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    <title>OPLLクラブ（後縦靭帯骨化症患者ネットワーク）</title>
    <link>http://opll.nssk.net/</link>
    <description>ＯＰＬＬクラブへ、ようこそ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ＯＰＬＬ」または「ＯＰＬＬクラブ」で検索された方はＯＰＬＬがどんな意味か、よくご存じだと思います。&lt;br /&gt;
そう「後縦靭帯骨化症」です。&lt;br /&gt;
いま、この病気が「手術後も苦痛が続く」「再発した」など新しい問題をかかえていることをご存じですか？&lt;br /&gt;
当クラブでは、OPLL患者のみなさんとともに&lt;br /&gt;
「どうすればよいか」「何をすべきか」&lt;br /&gt;
をメールで話し合いたいと思います。　※禁無断転載&lt;br /&gt;
●ＯＰＬＬ患者を中心とした脊椎（せきつい）患者に関する病気について&lt;br /&gt;
患者、家族、患者の友人、看護師、医師、公務員、政治家など、&lt;br /&gt;
あらゆるジャンルの人々からのご意見を（メールで）お待ちします。&lt;br /&gt;
●ＯＰＬＬと診断された方、入院した方、手術後数年以上の方は現状のメールをください。&lt;br /&gt;
（ＯＰＬＬ患者は60歳以上が多いのですが高齢者はパソコンに不慣れなため、ほとんどネットに参加できません。若いご家族や友人の方のご協力をお願いします。）&lt;br /&gt;
●ＯＰＬＬクラブの目的は&lt;br /&gt;
?後縦靭帯骨化症患者を中心に脊椎脊髄にかかわる患者および関係者同志の情報交換を行なう。&lt;br /&gt;
?ＯＰＬＬの進行再発防止・治療・ケアの向上運動。&lt;br /&gt;
?治療環境の整備です。&lt;br /&gt;
●全国各地の地域代表希望者（OPLL患者）を求めます。&lt;br /&gt;
ボランティアです。&lt;br /&gt;
ＯＰＬＬクラブ代表　ＴＯＵＴＡＫＥ（東京都）アドレス toutakejp@yahoo.co.jp</description>
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    <title>第７５１話　医療情報の裏表　１０</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康昭和５０年頃だったと思います。当時「流動」という月刊誌があり、私はあるシリーズを担当していました。（国会図書館にはあるかも知れません。）その月刊誌の編集長はこう条件を出しました。「この出版社と天皇陛下の批判は一切書いてはいけない」それ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>昭和５０年頃だったと思います。<br><br>当時「流動」という月刊誌があり、私はあるシリーズを担当していました。<br><br>（国会図書館にはあるかも知れません。）<br><br>その月刊誌の編集長はこう条件を出しました。<br><br>「この出版社と天皇陛下の批判は一切書いてはいけない」<br><br>それは簡単なことだと承知しました。<br><br>こうして槍玉にあげたのが当時テレビで一番視聴率の高かった「どっきりカメラ」でした。<br><br>そのうち交通事故と医療体制をテーマに取材をはじめました。<br><br>救急病院に充分な設備がない。<br><br>たとえば酸素吸入器のないところがあるという情報が入ってきました。<br><br>当時は東京都の交通事故相談所がありました。<br><br>そこで粘り強く相談員に話をしていると「必ず出すという約束をしてくれるなら資料を提供する」といわれました。<br><br>「もちろんです」と答えました。<br><br>月刊流動は書店の店頭に出ています。<br><br>それを見て世に訴えたい被害者がいたのです。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-09T08:53:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７５０話　医療情報の裏表　９</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康昭和３６年。新興住宅地の中で整形外科診療所を開業したA医師（３０歳）を取材しました。私は特ダネを引き出すことを得意としていました。しかし、いつでもネタが転がっているわけではありません。それどころか、相手の本音を聞けば聞くほど、書けないこ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>昭和３６年。<br><br>新興住宅地の中で整形外科診療所を開業したA医師（３０歳）を取材しました。<br><br>私は特ダネを引き出すことを得意としていました。<br><br>しかし、いつでもネタが転がっているわけではありません。<br><br>それどころか、相手の本音を聞けば聞くほど、書けないことが多くなりました。<br><br>その時ショックだったことを覚えています。<br><br>「医師は何年くらいでベテランといわれるのですか。経験ですか。学位ですか。資格？」<br><br>すると彼はにっこり笑って、こう語ったのでした。<br><br>「１００人くらい、患者を殺して一人前といわれます」<br><br>もちろん努力した結果のことです。<br><br>わかるような気もするが驚きました。<br><br>善悪は別として人命は軽いと実感したのです。<br><br>被爆した時に見た黒い死体の山を思い出しました。<br><br>ちなみに、この話は、その後知り合った医師に何度か話してみました。<br><br>いずれの医師も笑って答えませんでしたが、否定はしませんでした。<br><br>経験不足の若い医師は怖い。<br><br>若いナースは怖い。<br><br>これが私の個人的見解です。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-08T08:43:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４９話　医療情報の裏表　８</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康その医師会病院で、医療事故があったとは聞いていません。平成初期。放漫経営で、内部抗争や怪文書などの騒ぎが起こり、この医師会は病院経営で１００億円近い赤字を出して倒産しました。ただし経営者達が金融機関に個人保証を出していなかったのは、さ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>その医師会病院で、医療事故があったとは聞いていません。<br><br>平成初期。<br><br>放漫経営で、内部抗争や怪文書などの騒ぎが起こり、この医師会は病院経営で１００億円近い赤字を出して倒産しました。<br><br>ただし経営者達が金融機関に個人保証を出していなかったのは、さすがでした。<br><br>負債の大半は地元の自治体に肩代わりしてもらったのです。<br><br>土地は地元自治体のものでした。<br><br>その後、N大学医学部の経営になりましたが、これはいまでも続いています。<br><br>つまり医療界は、一般患者の知らないところで、すさまじい経済闘争を繰り返しているのです。<br><br>患者とは関係ないお話のようですが、ナースの首切りや設備や管理で多少の不備があったことは事実でした。<br><br>だからKさんや私のように、点滴を間違われるくらいは、日常茶飯事で、とくにめずらしいことではなかったのです。<br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank"><br>練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-05T08:37:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４８話　医療情報の裏表　７</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康地域医師会の画期的な病院経営とは、「地域医療センター」と銘打って医師会が経営し、街の開業医が交代で、病院に出勤して診断や治療、手術まで行なうというものでした。この初代Y院長は前日本医師会役員。武見会長が「全国各地に医師会病院をつくれ」と...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>地域医師会の画期的な病院経営とは、「地域医療センター」と銘打って医師会が経営し、街の開業医が交代で、病院に出勤して診断や治療、手術まで行なうというものでした。<br><br>この初代Y院長は前日本医師会役員。<br><br>武見会長が「全国各地に医師会病院をつくれ」と大号令を発していたのです。<br><br>入院施設や設備のある病院を開業医達が共同経営するというのは、患者の大病院志向にストップをかける面白い発想でした。<br><br>問題は「開業医が手術をする」ということです。<br><br>いざ始めてみると「２０年ぶりにメスを執ったよ」と興奮する医師がいました。<br><br>つまり手術も自分達でやろうとしたのです。<br><br>手術する患者は多い。<br><br>開業医は片手間ではできなくなってきました。<br><br>また、いかなる手術も、患者が手術に耐えられるかという検査とタイミングが必要です。<br><br>また専門医だけでなく麻酔医、手術助手（医師など）など数人のチームが機能しなければなりません。<br><br>よく「いい医師はいませんか」という人がいますが、いざとなれば、一人や二人の医師だけでは手術はできないのです。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-04T08:36:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４７話　医療情報の裏表　６</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康その院長が、医師会会長になった時、私がインタビューして、おつきあいが始まったのでした。その頃、地域の医師会では、画期的な病院経営を行なっていました。医師会会員は、街の開業医集団です。ヨコの連帯。業者団体といったほうがわかりやすいかも知...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>その院長が、医師会会長になった時、私がインタビューして、おつきあいが始まったのでした。<br><br>その頃、地域の医師会では、画期的な病院経営を行なっていました。<br><br>医師会会員は、街の開業医集団です。<br><br>ヨコの連帯。<br><br>業者団体といったほうがわかりやすいかも知れません。<br><br>公立、大学、企業の経営する病院は、あまり横の連絡はなく、救急病院であったり、系列の診療所（開業医）から患者を回してもらう、タテ社会になっています。<br><br>だから紹介状を書いてもらう場合、その系列に紹介されることになった経験を持つ方は多いと思います。<br><br>最近では、希望する病院へ遠慮なく書いてもらうようになりましたが、平成元年頃の医療業界は、いまよりイビツな側面がありました。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-03T08:29:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４６話　医療情報の裏表　５</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康病院側が何と言おうと、ナースまたはアルバイトによる点滴の取替え間違いは、めずらしいことではありません。平成１９年に私も痛み止めと抗生物質を間違えられました。この場合は、たいしたことではないと思いましたが、その病院は人手不足などにより、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>病院側が何と言おうと、ナースまたはアルバイトによる点滴の取替え間違いは、めずらしいことではありません。<br><br>平成１９年に私も痛み止めと抗生物質を間違えられました。<br><br>この場合は、たいしたことではないと思いましたが、その病院は人手不足などにより、現在経営をやめています。<br><br>また、毎週１回の朝礼を取材させてもらった時、私がその場にいることを承知している院長が「今週の事故はどれだけありましたか」と医師達や看護士たちに聞いていたのでした。<br><br>あまりにも、当たり前のような光景ですから、その場は聞き流していましたが、あとになって考えると、これは大変なことを話していたのだ。<br><br>ということに気がつきました。<br><br>医療事故のことだからです。<br><br>大きな事故はなかったのでしょう。<br><br>その病院は一度も事件になるようなことはありませんでした。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
]]></content:encoded>
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    <dc:date>2010-03-02T09:42:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４５話　医療情報の裏表　４</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康さて被爆体験からお話したのは、理由があります。どうしてOPLLという病気になったのかと不思議に思うのです。私の場合、白血病ではないけれども、被爆体験が骨に影響しているのではないかと考えました。ところが、東京都練馬区に生まれ育ったK商店会会長...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>さて被爆体験からお話したのは、理由があります。<br><br>どうしてOPLLという病気になったのかと不思議に思うのです。<br><br>私の場合、白血病ではないけれども、被爆体験が骨に影響しているのではないかと考えました。<br><br>ところが、東京都練馬区に生まれ育ったK商店会会長が、ある日、急性の骨髄性白血病となり半年で亡くなりました。<br><br>まじめ一筋で尊敬する人物でした。<br><br>故Kさんは私より１歳年下でしたからショックです。<br><br>見舞いに行った時、「私のほうが白血病になる条件をそろえていますよ」と冗談まじりにお話したものです。<br><br>その時、２３，３歳の可愛いナースが、点滴を取替えに来ました。<br><br>「いいですね。毎日可愛いナースがいて」と下品な笑を浮かべた私に、Kさんはこう答えたのです。<br><br>「きのう、医師に文句をいった。<br><br>あの子は、点滴を間違えて取り付けたのです」と複雑な顔をしました。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-03-01T08:35:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４４話　医療情報の裏表　３</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康私は昭和６１年９月９日に、被爆者健康手帳を取得しました。この手帳のおかげで、ＯＰＬＬの大手術も国費で見ていただいたのですが、手帳には「被爆地は爆心地から３・８キロメートル」となっております。３・５キロまでで、ガンを患っていれば、毎月１...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>私は昭和６１年９月９日に、被爆者健康手帳を取得しました。<br><br>この手帳のおかげで、ＯＰＬＬの大手術も国費で見ていただいたのですが、手帳には「被爆地は爆心地から３・８キロメートル」となっております。<br><br>３・５キロまでで、ガンを患っていれば、毎月１５万円を支給されることもあります。<br><br>ただし手続きは大変で、場合によっては、裁判をしなければ受給できません。<br><br>私は０・３キロの違いでそうした手続もできません。<br><br>また、原因は赤痢で間接的とはいえ、死んだ妹には何の（国からの）詫びもありません。<br><br>もし生きていたらと思うと複雑な思いがします。<br><br>私は貧血症でしたので白血病を恐れましたが、幸いにも、現在まで発症しておりません。<br><br>そのかわり原因不明のＣ−ＯＰＬＬ（頚椎後縦靭帯骨化症）を患い、手術をすることになりました。<br><br>さらにASH（強直性脊椎増殖症）と診断されています。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-26T08:55:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４３話　医療情報の裏表　２</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康私たち親子４人は、長崎本線の線路を歩き、ようやく汽車に乗って、諫早で島原線に乗り換えました。いつも買出しで訪れていた山田駅（いまはありません）で降り、畑の向こうにある小さな森に落ち着きました。そこで父がテント代わりに蚊帳を張り、約１週...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>私たち親子４人は、長崎本線の線路を歩き、ようやく汽車に乗って、諫早で島原線に乗り換えました。<br><br>いつも買出しで訪れていた山田駅（いまはありません）で降り、畑の向こうにある小さな森に落ち着きました。<br><br>そこで父がテント代わりに蚊帳を張り、約１週間過ごすことになりました。<br><br>近くの農家で天皇陛下の玉音放送を聴き、終戦を知り、無事に長崎へ戻りました。<br><br>浦上川には遺体が魚のように隙間なく並べられていました。<br><br>長崎駅前には死体の山がありました。<br><br>死体があまりにも多いので、捨てるところがないのです。<br><br>数日後、避難先の井戸水に赤痢菌があり、母と私と、２歳になったばかりの妹が、苦しむことになりました。<br><br>そして８月２７日の朝、妹だけが栄養失調と抵抗力のなさで他界しました。<br><br>その後、私は忠学校を出て夜間高校にいい通いながら、長崎民友新聞社に勤めることになります。<br><br>いらい、取材記者や編集者などの道を歩くことになりました。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
]]></content:encoded>
    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-25T08:37:00+09:00</dc:date>
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    <link>http://opll.nssk.net/?eid=966958</link>
    <title>第７４２話　医療情報の裏表　１</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康私は長崎生まれです。９歳の時、思案橋の親戚の家で遊んでいた時、かすかにサイレンの音が聞こえました。障子の向こうで閃光がひらめき、晴れて暑かった外は真っ暗になりました。これが「ピカドン」という言葉のはじまりです。昭和２０年（１９４５年）...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>私は長崎生まれです。<br><br>９歳の時、思案橋の親戚の家で遊んでいた時、かすかにサイレンの音が聞こえました。<br><br>障子の向こうで閃光がひらめき、晴れて暑かった外は真っ暗になりました。<br><br>これが「ピカドン」という言葉のはじまりです。<br><br>昭和２０年（１９４５年）８月９日１１時２分でした。<br><br>その３日前、広島で同じピカドンが落ちたとは誰も知りません。（いまなら「核」といいます。）<br><br>いつもの小さな爆弾、焼夷弾だと思っていましたが、その夜、山の上から街を見下ろすと、長崎港あたりから浦上にかけて火の海でした。<br><br>空は紫色に明るく、少年の私にとって、じつに美しい光景でした。<br><br>それが、いかに恐ろしいことであるかとわかったのは、翌日、浦上を通って、汽車の出るところまで歩いた時でした。<br><br>死臭がたちこめでいます。<br><br>黒焦げの人達が「水をくれ」と手を差し出します。<br><br>もちろん、助けてくれる人は一人もいませんでした。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>医療情報の裏表</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-24T08:37:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toutake</dc:creator>
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    <title>第７４１話　最新医学は文部科学省　１６</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康昨年３月、某団体に送られた長妻昭衆議院議員講演会の資料によると、文部科学省の平成17年の職員数は2,208名、文部科学省の天下り先団体の職員数が2,260名で、天下り先団体の方が多いという信じられない逆転現象が起こっているということです。厚生労働...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>昨年３月、某団体に送られた長妻昭衆議院議員講演会の資料によると、文部科学省の平成17年の職員数は2,208名、文部科学省の天下り先団体の職員数が2,260名で、天下り先団体の方が多いという信じられない逆転現象が起こっているということです。<br><br>厚生労働省だけで充分な仕事を、文部科学省がつくっているとしか思えません。<br><br>しかし、もっとも発行部数の多い読売新聞が、政府と表裏一体だという証拠をみせつけられたようで、にがい思いを抱きながら、寒々とした夕暮れの有楽町を歩いて帰りました。<br><br>患者の苦痛は、一つも話題になりませんでした。<br><br>彼らは、利権ばかり考えているのではないでようか。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>最新医学</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-23T08:29:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７４０話　最新医学は文部科学省　１５</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康さてこの講演会で、話は「文部科学省」「文部科学省」と出て来ますが、それなら文部科学省内に担当課があればすむ啓蒙運動ではないかと思いました。独立行政法人に問い合わせても「最新情報は文部科学省でお聞きください」といわれそうだからです。もう...</description>
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<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>さてこの講演会で、話は「文部科学省」「文部科学省」と出て来ますが、それなら文部科学省内に担当課があればすむ啓蒙運動ではないかと思いました。<br><br>独立行政法人に問い合わせても「最新情報は文部科学省でお聞きください」といわれそうだからです。<br><br>もう一つ、イジワルな疑問があります。<br><br>どう見ても、文部科学省、学者、外郭団体によるイベントに、なぜ、読売新聞の記者が司会者なのでしょう。<br><br>しかも司会者らしい司会もできず、新聞社としても見解も出せず、きちんとした回答を最後までしなかった行成さん。<br><br>はずかしくありませんか。<br><br>一体、読売新聞と文部科学省は、どんな因果関係があるのでしょう。<br><br>しかも、なぜ外郭団体の代弁者という位置に立つ司会席に座っていたのでしょう。<br><br>読売も利権グループ？<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>最新医学</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-22T08:45:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toutake</dc:creator>
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    <title>第７３９話　最新医学は文部科学省　１４</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康厚生労働省だけでなく「産業経済省」が出てきましたので、私は、さらに違和感を持ちました。そして「ああ、そうなのか」とあることを推察しました。開発商品化、販売化の、主導権争いなのではないか。と思うのです。人工細胞は世界的な特許品になるから...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>厚生労働省だけでなく「産業経済省」が出てきましたので、私は、さらに違和感を持ちました。<br><br>そして「ああ、そうなのか」とあることを推察しました。<br><br>開発商品化、販売化の、主導権争いなのではないか。と思うのです。<br><br>人工細胞は世界的な特許品になるからです。<br><br>それにしても、このプログラムのなかで、まったく姿を見せず挨拶にも出ない主催者がいます。<br><br>あらためて主催者をご紹介しましょう。<br><br>文部科学省ＩＰＳ細胞等研究ネットワーク合同シンポジウム実行委員会・文部科学省・独立行政法人科学技術振興機構。<br><br>そうです。<br><br>独立行政法人が影の主役なのです。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>最新医学</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-19T09:20:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>toutake</dc:creator>
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    <title>第７３８話　最新医学は文部科学省　１３</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康私の質問は、少し場違いだったかも知れません。こういう内容でした。「厚生労働省は難病対策で毎年数十億円を、研究班に出しています。きょうのテーマは厚生労働省と関係ないのでしょうか。文部科学省と、どのようにリンクするのでしょうか」　ほかにも...</description>
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<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>私の質問は、少し場違いだったかも知れません。<br><br>こういう内容でした。<br><br>「厚生労働省は難病対策で毎年数十億円を、研究班に出しています。きょうのテーマは厚生労働省と関係ないのでしょうか。文部科学省と、どのようにリンクするのでしょうか」　<br><br>ほかにもたくさん聞きたいことがあるのですが、質問は簡潔でなければいけないという主義を持っていますから、かなり遠慮したものでした。<br><br>ところが、司会の読売新聞・行成さんは苦笑しながら絶句してしまったのです。<br><br>まったく答えることができません。<br><br>ステージがざわついてきました。<br><br>ついに講師の一人がマイクを持ち「これは、むずかしい問題です」と声をふりしぼります。<br><br>そして「文部科学省がイニシチアブをとって、厚生労働省、産業経済省と合同ですすめなければ、いけないと考えております」という回答でした。<br><br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank">練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:subject>最新医学</dc:subject>
    <dc:date>2010-02-18T08:46:00+09:00</dc:date>
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    <title>第７３７話　最新医学は文部科学省　１２</title>
    <description>JUGEMテーマ：健康私は、読売新聞に興味を持っていました。いまマスコミのなかで、もっとも自民党寄りで、政府の情報を、もっとも早く伝える新聞社です。ご記憶でしょうか。平成２１年４月１８日付けの読売新聞で「黄色靭帯骨化症など１１疾患の難病に新たな助成をする」...</description>
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<div class="jugem_theme">JUGEMテーマ：<a href="http://jugem.jp/theme/c211/28/" target="_blank">健康</a></div><br>私は、読売新聞に興味を持っていました。<br><br>いまマスコミのなかで、もっとも自民党寄りで、政府の情報を、もっとも早く伝える新聞社です。<br><br>ご記憶でしょうか。<br><br>平成２１年４月１８日付けの読売新聞で「黄色靭帯骨化症など１１疾患の難病に新たな助成をする」記事が出て、大いに期待したことがありました。<br><br>このニュースは他紙のどこにも出ませんでした。<br><br>ところがその後、政権交代。<br><br>政府の内定はひっくりかえりました。<br><br>選挙前、読売は全国の難病患者に期待させたのです。<br><br>これ以外でも、自民党とともにする話は数多くあります。<br><br>だからこそ、読売新聞の見解を聞きたかったのでした。<br><br>読売がどこのＰＲ紙であっても、構いません。<br><br>私は医学の最新情報を知ることができれば充分なのです。<br><br><a href="http://nssk.net/" target="_blank"><br>練馬区障害者福祉推進機構</a><br><br>
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    <dc:date>2010-02-17T08:49:00+09:00</dc:date>
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